柳井市議会 2022-09-07 09月07日-02号
以降、市町村の自主性に委ねられ、総合計画を議会議決する場合は、条例による定めが必要となってまいりました。第2次総合計画が策定されている最中、議会においては、これをどう扱うかについて、当時の石丸議長は、平成28年2月から4回に及ぶ会派代表者会議を経て、議員提出議案で、総合計画すなわち基本構想、基本計画を議決事項とする条例を提案し、9月26日可決しました。
以降、市町村の自主性に委ねられ、総合計画を議会議決する場合は、条例による定めが必要となってまいりました。第2次総合計画が策定されている最中、議会においては、これをどう扱うかについて、当時の石丸議長は、平成28年2月から4回に及ぶ会派代表者会議を経て、議員提出議案で、総合計画すなわち基本構想、基本計画を議決事項とする条例を提案し、9月26日可決しました。
まず、1点目の今後の活動は、具体的にスケジュールを含めてどうなるのかについてですが、中学校の部活動は、これまで生徒のスポーツや文化活動に親しむ機会を確保し、生徒の自主的、主体的な活動を通じて、達成感の獲得や責任感、連帯感等を涵養し、自主性の育成にも寄与する大きな役割を果たしてまいりました。 しかしながら、近年、生徒数の減少が加速化するなど、深刻な少子化が進行しております。
また、役割とか、いろんな権限が行政区の行政区長に集中することによって、地域住民の自主性、自立性、そういったコミュニティーの連携が非常に希薄になっていくのではないかなという、強力なリーダーシップの下に地域づくりが行われていくような、そういったイメージが浮かんでくるところです。
子供が自ら参加し、交流を深める中で、自己肯定感を高め、自主性、主体性を育む取組としてこども食堂の開催や今年度は新たに中学3年生を対象とした学習支援にも取り組むこととしております。このような機会を活用して、子供の権利の啓発につなげていっております。 ◆12番(福田吏江子議員) そうですね。
補助金依存を改めて、自主性をもって平和な国際交流を進めるといった岩国市政になるよう切に望むものです。 以上でこの項を終わります。 次に、美和町のメガソーラーについてお尋ねします。 メガソーラーの推移をこれまで注視しておりましたけれども、去る3日に工事の中止と林地開発許可の再検討を求める請願書が700人を超える住民の皆さんの署名とともに県の農林水産事務所に提出されたということが新聞報道されました。
部活動は、学校教育の一環として行われ、生涯にわたって運動あるいは文化に親しむ資質あるいは能力、これを養成するということだけではなくて、生徒の自主性、協調性、責任感、連帯感などを育成するとともに、部員相互の豊かな人間関係を築く、そうした非常に有意義な教育活動であると認識をしております。 しかしながら、近年、生徒数、教職員数が大きく減少する中においても、部活動の数というのはほとんど変わっておりません。
全国の市や町では、自主性、主体性を基本にしながらも、加入率の向上のために、奨励条例などの制定をして加入率を促進させる、そういう取組をしているというふうに聞いています。 下松市は住民による自治組織の現状についてどのように認識をし、今後どのようにその加入率向上のために努力をなさろうとしておられるのか、そのあたり、お尋ねをしておきたいと思います。 大きい3番目です。
ぜひぜひこういう問題について、有識者検討会議も、それぞれの委員さんの自主性というか自発性というか、そういうのが一番大事なんで、市のほうから、こうしてくれと、なかなかこういう議論をしてくれと言いにくいとは思うんですけれども、市のほうからも、得られた情報についてはしっかり提供していただいて、しっかりした議論が深まっていくようにと期待をしております。よろしくお願いいたします。
行財政運営の自主性や安定性を保っていくために、自主財源の確保は重要であると認識しています。 このため、未利用の市有地については公募入札等による売却や随時貸付けを行っており、平成29年度から令和元年度の3年間で、売払い収入は合計87件、約5億5,000万円を、貸付け収入は合計255件、約2億2,000万円を確保してきたところです。
また、本業務を委託し、事務局を担っていただいておりますNPOあとうにおかれましては、本計画終了後も活動が継続できるように、自主性・主体性を持った組織運営を進めていただいており、人口減少が続く中、行政主導ではなく地域主導による人材の発掘・育成を実施することにより、地域の活力や魅力アップにつなげてまいりたいと考えております。
例えば、地域の自立性、自主性、リーダーあるいはそういったような人的、物的なものをコーディネートするような立場のコーディネーターといったようなイメージを持つのがいいんじゃないかなというふうに私はイメージとしては持っております。それと、國井市長が先ほどおっしゃったように、今、3人の御予定ということなんですが、特に若い世代とかというのは、今度は地域においてそこで顔見知りにもなるしつながりにもなる。
今後、自治体戦略2040構想に基づきますところの取組が進めば、公共サービスの民間化、市場化、産業化につながり、ひいては地方公共団体の自主性を脅かし、地域住民の意見や願い、要求を無視したまちづくりが進むのではないかと、これまた危惧するところであります。地方公共団体においては、地方自治の本旨であります住民自治、団体自治に基づき、市民や議会、行政が一体となったまちづくりを進めていくべきだと私は考えます。
一方で、全国的に施設一体型の小・中一貫教育では、小学校6年生のリーダーシップが育ちにくいという報告もありますが、学校行事や生徒会活動等で意図的に子供たちの自治的な活動を行うことを通して発達段階に応じた自主性や自発性を育んでいるところです。
と同時に、全く頼らないということは、おっしゃるとおりあり得ないわけでありますが、市民の参加とか、そういう地域の自主性、また、柳井市としても自らを律していく、自ら自立していくというような考え方も、同時に、今、ますます求められているというふうに思いますので、それもこれも、この間の様々な経験をさせていただいたからの思いというところもあります。
私は、市民の当事者意識や自立と自律といった住民自治、市民の主体性、自主性が涵養されていく素地の上に、地方自治は成り立ち得ると考えてまいりましたが、あのときの各地区での市民のお顔、頂いたお言葉、お話が、市民の中へ、市民とともに、市民のために、公平、公正、透明な市政、将来にわたって市民のためになるかなど、政治家としての市長、行政官としての市長、その両面において、全ての行動の指針となってまいりました。
そこで質問ですが、子供の実態から出発した学校現場での創意工夫と自主性を保障する学習指導要領の弾力化で対応して欲しいと思いますがいかがでしょうか。小項目2点目の、20人学級への展望と教員の増員です。新しい生活様式では身体的距離の確保が求められていて社会全体で取り組んでいる一方で、学校は例外となっているのではないでしょうか。
次に、指定管理の導入によって、センターの利用促進につながるとする根拠についてただしたところ、指定管理移行へのプロセスにおいて、地域の自主性・自立性が高まるとともに、センターを活動拠点として、企業や市民活動団体など多様な主体と連携した取組や、地域の独自性を生かした様々な利活用が図られることが期待され、利用促進につながると考えているとのことでした。
近年、他の自治体では、子供の自主性、社会性及び創造性の向上を目指し、多様な特色あるプログラムを取り入れた学童保育クラブが民間事業者により開設されています。今後、本市においても、子供の健やかな成長を支える受け皿の一つとして、民間活力の導入に向けた検討も進めていきます。 以上でございます。 ◆2番(藤井岳志君) 確認したいのですが、保育人数は今後増えるのか減るのか、明確にお答えください。
行政運営の自主性や安定性を保っていくために自主財源は重要であると認識しております。今後とも、市税等の収納率向上や未利用財産の有効活用、また、大幅に制度改正された企業版ふるさと納税の活用など、自主財源の確保に努めてまいります。 併せて、限られた財源の効果的な活用を念頭に、全ての事業でPDCAサイクルを実践し、事業の再構築等による歳出削減につなげてまいります。 以上でございます。
また、悩みなどが共有できる親同士の交流の場所となることで、子供の創造性や自主性を伸ばすとともに、親の心身の健康にもつなげていくことを目的としているところでございます。